長崎 里山かわしもと、餃子のかわしも、キッチン雨月のブログ
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この餃子の工場を使い始めて、約3か月。
だいぶ使い慣れて、
むしろ他の場所で餃子を包むのを考えきれないくらい
心地いい空間になりました。
もう『工場』じゃなくて、『城』ですね、自分にとっては(^^♪
夜に、黙々と餃子を仕込む時間も、なかなか楽しいものです。
そのうち、いつかは、イノシシやサル、アナグマなんかに遭遇する日が来るのを
ちょっとだけ怯えながら(笑)
山に囲まれた地にありますからね。